約 3,300,983 件
https://w.atwiki.jp/monmusuharlem/pages/698.html
【キャラクター】 属性:土属性 レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:18年9月開催の期間限定ガチャ「天使と悪魔限定ガチャ」にて確率で排出 【ガチャ寸劇】 種族:メメントモルス CV:谷井 あすか 限定版:プレゼント シャロン(17年12月真冬の聖夜限定ガチャ:火属性) 通常版:シャロン 公式モン娘紹介: 魔王に育てられた蚕が人の姿になったモン娘。 今回、裁縫仲間であるラザニアと衣装をお互い作り合う事に。 普段儚げでふわふわとした雰囲気を持つ、優しい娘なシャロンにデザインされた服は、「攻め」コンセプトの「小悪魔」衣装であった。 服にはラザニアが魔力を編み込んでおいたようで、病弱なシャロンだが、普段より体調を崩しにくくなっており、やや活発になっている。 【スキル】 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 優しい小悪魔少女 土属性モン娘のHPが増加(大)し魔法力が増加(特大) チェインの受付時間が増加(大) -- S1 いたずらしちゃいますっ 敵全体に土属性の魔法攻撃(大+)を与え、少しの間、沈黙と速度を減少(大)にする 9 S2 ハニー・ヤーン・トラップ 【チェイン始動】敵全体に土属性の魔法攻撃(特大)を与え、わずかな間、スタンにする 8 S3 ソーイングセットです! 長時間、毒と沈黙を無効にし、味方のHPを回復(特大)する 7 ☆6 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 優しい小悪魔少女 土属性モン娘のHPが増加(大)し魔法力が増加(特大) チェインの受付時間が増加(大) -- S1 お仕置きしちゃいますっ♪ 敵全体に土属性の魔法攻撃(特大)を与え、少しの間、沈黙と速度を減少(大)にする 9 S2 ハニー・ヤーン・トラップ 【チェイン始動】敵全体に土属性の魔法攻撃(特大)を与え、わずかな間、スタンにする 8 S3 ソーイングセットです! 長時間、毒と沈黙を無効にし、味方のHPを回復(特大)する 7 【寸評】 LS:土属性のHP(大)アップ、魔法力(特大)アップ+チェインの受付時間(大)アップ。土染め魔法パーティーにぴったりのLS。自身がチェイン始動スキルを持っているのもそれを後押しする。 S1:全体土属性魔法攻撃(特大)+沈黙・速度(大)ダウン。全体(特大)攻撃に加え、速度低下と沈黙まで与えられるので敵を一気に弱体化できる。 S2:チェイン始動つき全体土属性魔法攻撃(特大)+全体スタン。特大威力の全体攻撃の上に、スタンまで付与できるのにリキャスト8という燃費の良さ。 S3:15ターン毒・沈黙無効+HP回復(特大)。魔法力の高さと(特大)威力によって最高峰の回復力を誇る。オート時は毒・沈黙無効バフを優先的にかけていくので、ここぞという場面で回復できない点には注意。毒・沈黙無効は15ターンと長時間対応できるが、食らう頻度が低いのでピンポイントで。 シャロン二度目の限定化。 上位陣に迫る魔法力の高さが売りの魔法特化型ステータス。 効果の割にリキャストが軽めなスキルが多く、攻撃・回復・デバフと有用なものが目白押し。 LSのチェイン受付時間アップとS2のチェイン始動の相性がよく、ボス戦で口火を切る特攻隊長に向いている。 雑魚戦でもS1の沈黙・速度(大)低下は凶悪で敵に動く隙を与えない。 これにS2の全体スタンを重ねてしまえば完全に相手の動きを封じることもできるので、安全にwaveを進めていくことができる。 S3は回復量がすさまじく、瀕死の状態でも一気に態勢を立て直せる。 単騎でも十分強いのだが、魔法力バフや小回りの利く回復スキル、チェイン延長を活かせるエンチャントスキルを持ったキャラと組ませると鬼に金棒になるだろう。 立ち絵: 関連: 天使 ラザニア(天使と悪魔限定ガチャにて同時登場) 【コメントフォーム】 S3はターンこそ1増えてるものの他はラザニアのスキルほぼそのまま。物理型なための特大回復を魔法型のシャロンにそのまま持ってきてるのだから強くて当然である。オート時は勝手に使われてしまうが、特大故に抱え込むということが起きないと考えるとそんなに悪くはないかも。 -- 名無しさん (2019-03-26 01 06 11) なんでこんなに似合ってるんだろうなぁ…。小悪魔衣装によりむっつりさと積極性がアップし、しかも「おしおきされたい」とまで言い出す。こんな、こんなえっちな娘に育っちゃって…!これはおしおきしかないですね(おめめぐるぐる) -- 名無しさん (2019-04-10 01 25 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/madkouryaku/pages/29.html
ゴルネコを回収せよ ・チョイ悪級 出現条件 金曜日 消費スタミナ EXP ゼニ 獲得キャラ、素材 有効属性 ステージ数 全チャレンジコンプリート報酬 15 100 3800程度 ゴルネコ・キッド、レディゴルネコ 赤(剛) 5 ソウル×25 チャレンジ名 内容 報酬 パネルを消しまくれ! パネルを1度に15枚以上繋げて消す トレクマレッド こまめに回復! 回復パネルを五回以上消す トレクマブルー アンビリーバボーなチェイン ブラッドバーストで20チェイン以上 トレクマグリーン ・チョイ悪級 出現条件 金曜日 消費スタミナ EXP ゼニ 獲得キャラ、素材 有効属性 ステージ数 全チャレンジコンプリート報酬 25 300 3400程度 ゴルネコ・キッド、レディゴルネコ、ドンゴルネコ 赤(剛) 5 ソウル×25 チャレンジ名 内容 報酬 執念の一撃 一撃で2000以上のダメージを与える トレクマレッド 総ダメージ50000 合計で50000以上のダメージを与える トレクマブルー 半端ねぇチェイン! ブラッドバーストで25チェイン以上 トレクマグリーン
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/127.html
「と、ということは・・・・アブソー、お前って・・・・」 「クルーさんの妹、ということになりますね。義理ですけど」 「嘘だろ・・・・そんな」 チェインはそう呟いて、頭をうなだれた。 「おいおい、世界が終わるわけじゃあないんだからさ」 「ま、実際に終わる危機になりつつありますけどね」 クルーがおどけて言って見せた。 結局、クルーはファントとすでに接触していることは話さなかった。 話したところで、同情されるだけだから。 結果的に、なんらかの事故でアブソーとノヴァが人間界に行くことになった、という事でおさまった。 ……おさまった、のだが。 チェインは納得いかないらしい。 勿論、彼の愛するアブソーが私の妹だということに。 何度も言いますが、義理、ですけどね。 「で、何をそんなに拗ねているんですか? チェイン」 「拗ねてねぇよ! ただ・・・・」 「ただ?」 「ただ、生意気なお前と・・・・アブソーが兄弟とは思えないってゆうだけだ」 そして、チェインはクルーから目をそらした。光速で。 「それはつまり、私の性格が悪い、と」 クルーの声の調子がだんだんと冷たくなっていくのに対し、ティーは明るい声で、 「あー、確かに。それには同意するかも」 「・・・・ティーまで」 「大丈夫ですよ。クルーさん」 そこに入り込んで来た声は、無論アブソーのものだった。 「クルーさんにも、いいところはたくさんあります!」 「アブソー・・・・」 ――妹から元気付けられるのも、どうかとは思うのですが。 すると、アブソーの口が再び開き。 そして、一言。 「元気をだしてくださいね。愛しい兄さん」 「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」 しばしの沈黙。 そして。 「・・・・マニ。おふざけもいいかげんにしてくれませんか?」 「え? 何でです?」 答えたのはマニではなく、アブソーだった。 しかし、その顔はあらかさまに慌てていた。 「これも『実操』の力で、かな? そうでしょ、マニ」 「トライしてみるものですね。今のところ口しか動かせませんけど」 ティーの問いに対し、あっけらかんと応えるマニに、 「これ以上私の友達で遊んだら、承知しないからね」 凄みをつけて言うティーの声は、効果抜群のようで、 [・・・・] テディベアは心なしか小さくなっているように見えた。 +++ 「さて、帰りましょうか。皆さん、手をつないでください」 「分かった。じゃあね、アルファ」 するとドラゴンは一度咆哮を上げると、空へと舞い戻っていった。 「・・・・また、会えますよね」 そんな小さな少女の問いに、彼女は強く、優しく答える。 「そうだね。お互いが望めば、再会するもんだしね」 手が輪になり。クルーが呪文を唱えた。 地面は光だし、その光はアブソー達を包んで言った。 あの時のように。 ふと、クルーはチェインを見た。 この世の終わりを見たかの様な顔をしていた。 ――まったく、マニのいたずらであんな風になってしまうなんて。 あなたも、そうとうアブソーに入れ込んでしまったみたいですね。 私のように。 最後に、彼は言葉を紡ぐ。 神よ 我を時空へ誘いたまえ +++ アブソー達は時空から戻った後、タイニーと再度状況を確認するために城の中にいた。 取りあえず、残りの三人の八妖精を探すために再び時空に行くのは、アブソー、チェイン、クルーの三人ということになった。 残りの三人には勿論、城に留まる理由があった。 タイニーは引き続き犯人を捜しだすために、マニはテディベアだからという理由で、ティーはマニの面倒を見るためという理由だった。 それが決まった時、クルーが不服そうな顔をしていたのは、言うまでも無い。 「これはあくまで僕の予想なんだけどさ」 と、タイニーが突然切り出した。 「何の予想ですか? タイニー」 「ファントのことで、さ」 「・・・・ファント、さん。ですか」 八妖精を時空に飛ばし、向日葵を襲った、犯人。 タイニーは皆の視線を感じながら、きっぱりと、 「僕の情報が正しければ、ファントは魔力の使い方に制限があるんだよね」 アブソー達にとって、興味深い発言をした。 「・・・・制限、って言ってもさ、具体的に何があるの?」 「そうだね。たくさん、といっても、片手の指で数えられるくらいしかないんだけどさ」 といいながら、少女は実際に右手を使って数え始めた。 親指。 人差し指。 中指。 そして、薬指は折られなかった。 「・・・・今のところはね、三つほど分かってる」 「そ、それは、何なのですか?」 アブソーがせきたてるように言う。 タイニーは、そう焦るなって、となだめてから、皆に向き合った。 「まず一つ目は、『知識』の力みたいに相手の思考を読むことや、知識を得ることができないこと」 じゃあ、私の力は特別なんですね。と言ったクルーを、チェインは睨んだ。 「二つ目。自分の体を治癒したりできないことさ」 「あぁ、リビーの『再生』の力みたいなもんか」 その言葉に、アブソーはチェインに視線を動かし、 「リビーさんって、誰ですか?」 すると、チェインは少し嫌そうな顔をいて、答えた。 「貴族で生意気で我侭で自分勝手な餓鬼だよ」 一気にしゃべったチェインは一息ついて、アブソーから視線をずらした。 アブソーは結局、リビーについてはあまり良いことは聞けなかったな、とだけ思い、タイニーに再び視線を戻した。 「で、最後なんだけど・・・・」 と、言葉を続けようとしたタイニーは突然口を閉じた。 「・・・・どうしました? タイニー」 「・・・・僕さ、まちがってた。二つだったよ」 ははは、と軽く笑ったタイニーは、どこかぎこちなかったが、 「そっか、まぁ誰にでもまちがいはあるしね」 ティーはそれほど気にせず、これで話は終わり! という風に立ち上がった。 「チェイン、アブソー、次の旅があるんでしょ? 何か買いに行く?」 すると、アブソーはチェインの手をとり、 「行きます! さ、チェインさんも行きましょう!」 「ちょ、わ、分かったから」 あらかさまに狼狽したチェインを眺め、面白そうに悲しそうに笑うタイニーに、 「で、話とはなんですか?」 「気付いてたか」 「まぁ、なんとなくですけどね」 タイニーは三人の姿が見えなくなってから、クルーの耳に顔を寄せた。 「いいかい? このことは口外しないこと」 「・・・・分かりました」 そして、タイニーは息を吸って、決心したように、小さな声で、告げた。 「三つ目は、『時航(タイムトラベル)』の力、そのものなんだよ」 「・・・・え」 「そうなんだよ、矛盾するんだ」 といいながら、タイニーは静かに身を離した。 「少なくとも妖精を時空に飛ばすには、その力が絶対に必要なんだよ。いくらファントのように――魔力が強大でも、ね」 それならば、何だというのだろう。 タイニーは何が言いたいんだ。 そんな可能性、私は考えたくも無い。 「クルー。僕たちの仲間の中に一人、そういう力を持った奴がいるだろ?」 「・・・・いたら、どうだと言うつもりですか?」 「僕はその人を『裏切り者』だと考えるけどね」 二人の間に静かな時間が通り、そして、クルーは冷静に、なるべく普通に、 「ベル・レンシー。それが『時航』の力を使える妖精の名です」 そして同時に、私達の仲間でもある妖精の名でもあります。 最後にそう付け足して、クルーは頭をうなだれた。 悔やむように。泣くように。祈るように。 そして――何かを期待するように。 クルーはどこかに存在している彼の思想を視た。 +++ クルーとタイニーが、シリアスな話をしている頃。 「で、いつから知ってたんだよ」 チェインは、隣で一緒に歩くアブソーに突然、問いた。 「何がですか?」 「ほら、お前がクルーの妹だった、っていうことだよ」 アブソーは思い出すように顎に手を当て、あぁ、それでしたら、と。チェインにまた顔を向けて、 「時空に行く前にクルーさんに教えてもらったんです。城の中で」 ――やっぱり、あん時かよ。まぎらわしいことしやがって・・・・。 と。心の中で毒づくチェインの背を、ティーはポンと押して、 「まぁまぁ、そんな不細工な顔しないでさ」 「ぶさっ・・・・! ティー、口には気をつけろよ!」 「私は事実を言っただけですよー。ね、アブソー」 言いながら、ティーは後ろを振り返る。 アブソーは口に手をあてて、笑っていた。 「・・・・アブソーもかよ」 「ま、しょうがないじゃん。ホントのことだし」 「違いますよ。そのことで笑ってたんじゃありません」 チェインとティーは、アブソーをいぶかしげに見た。 「じゃあ、何が理由で?」 ティーが疑問を投げかけた。 「私、クルーさんの妹という事実を皆が知ってしまったら、今までのように振舞ってくれないと、 勝手に思っていたんです。そんな心配をしていた自分が、なんとなく可笑しくって」 えへへ、と無邪気に笑ってから、彼女は続ける。 「クルーさんは、私がノヴァ叔母さんの名前を出したら私がクルー・ガディスだと気付いたみたいで。 私もその時にクルーさんが兄さんなんだって分かって」 顔を上げて、二人の顔を見た、 「すごく、嬉しかったんです」 チェインとティーは、静かに言葉を待つ。 「だから、あの時。思いっきり抱きついちゃったんです。それぐらい、嬉しかったです」 と。アブソーが言った瞬間、チェインは驚いて、 「ま、まさか、お前が勝手に抱きついた・・・・のか?」 「そうなると思います」 またしても顔をうなだれたチェイン。 あいつだけあいつだけ・・・・、と呟き続けるチェインに、アブソーは唐突に、 「安心してください、チェインさん」 そして、小さな衝撃を、チェインは背中に感じた。 チェインは硬くなりながら、ゆっくりと後ろを振り返った。 アブソーが、抱きついていた。 「な・・・・!」 「これで、平等ですよ」 道のど真ん中でのその光景は、とても微笑ましくも見えたし、恋人同士にも見えた。 なにせ、どちらとも顔が整っているのだ。 「おーい。イチャイチャするのは後でやってくんない?」 「い、イチャついてなんか・・・・」 「あ、ごめんなさい」 あっさりと手をほどいたアブソーを名残惜しげに思いながらも、人々の視線から逃げるように 歩を速めた。 「そんな怒ることないだろー」 「怒るってねぇよ! ただ・・・・」 ――ただ、恥ずかしくて、顔が熱い・・・・。 「あ、チェインさん」 ふと気付けば、隣にアブソーがいた。 「な、なんだよ」 顔をそらしながら聞くと、アブソーははっきりと。 「私、チェインさんに抱きついた時から、なんだか胸がドキドキするんですけど。何ででしょうか?」 「・・・・え」 ――それってそれってそれって、もしかして・・・・! 「アブソー、お前――」 「ティーさん! 着きましたよ!!」 そして見上げると、そこには目的の店の看板がぶら下がっていた。 なにやら雑談をしながら、アブソーはティーと店内へ入っていった。 「・・・・・・」 チェインは先ほどのアブソーの言葉の意味を考えながら、店の看板をうらめしく見つめていた。 顔を真っ赤にしながら。 +++ ……………………。 ……………………。……………………。 ……ク……………ルー………。 チェイ……ン………………。 ……皆………………どこに……………………。 ……僕は……………………何を…………………………………………。 お……。 ………………た……。 ………………。 …………。 ……。 +++ 「・・・・で、どうたったんだい? クルー。レンシーの思想の中は」 クルーはゆっくりと頭を上げて、タイニーの目を真っ直ぐと見る。 「・・・・レンシーは、私達の名前を呼んでいました。私達を求めて、呼んでいました」 淡々と、しかしどこか明るい声で言うクルーは、微笑んで、 「レンシーは、裏切り者と決まったわけではありません。勿論、その可能性から目をそらすなんていうことはしませんが。少なくとも、彼は私達の仲間のままだと、信じましょう」 彼も私達のことを、信じて、呼んでいるのですから。 最後にそう締めくくって、クルーは口を閉じた。 そして視線を、空に向ける。 それは、淡く、赤く、染まっていた。 タイニーもそれにつられ、視線を上に向けた。 そして、何気なく問う。 「アブソーは『ディーバ』なのかい?」 「・・・・え」 クルーは目を見開いて、隣にいる少女を見た。 「とある巨木がね、アブソーに会った時に、そんな感じがしたんだってさ」 そうですか、と、クルーは呟いて、 「・・・・確かに、アブソーは『ディーバ』という存在のようです。ただ・・・・」 「ただ、何だい?」 「ディーバに関する情報としては、私の祖母のノヴァがディーバだったということと、ディーバには 女神という意味がこめられているということ、だけしか知りません」 するとタイニーは、ニヤリと笑って、 「じゃあ、ディーバは神が創ったということも知ってるかい?」 「・・・・タイニー、あなたは――」 「ディーバは人間とも呼べるし、妖精とも呼べることもかい?」 「どこまで知って」 「『ファント』に対抗できる存在が『ディーバ』という名前だということもかい?」 息を呑む。 静寂の時がしばらく過ぎ、そして。 「それは・・・・本当ですか?」 「ふふん。情報屋をなめないでほしいなっ」 これでも八妖精の一人だからね、と誇らしげに言うと、タイニーは立ち上がって、 「もう今日は疲れたし、寝るわ。お休み」 クルーは、まだまだ聞き足りないといった心境だったが、タイニーのことも考慮し、何も言わずにタイニーを見送った。 己もまだ、心の整理がついていないのだから。 アブソーは確か、あのおぞましい光景を見たショックで私と過ごした頃の記憶は無くなっている。 それは『知識』の力で確認したはず。 ――問題は、彼女がその事実を受け入れることができるかどうか・・・・。 と。 クルーが考えにふけっている間に、アブソー一行は無事に帰還したようで、 「おーい、クルー。戻ったよー」 「・・・・あ、あぁ。お帰りなさい、ティー」 「お前、何か調子悪いのか?」 「え? そうなんですか? クルーさん」 真っ先に自分の異変に気付くチェインは、さすがと言ったところでしょうかね、と心の中で思いながら、彼は思う。 ――どっちにしろ、彼女は受け入れるでしょうね。 私の妹は、そういう人ですから。 +++ そして、空は赤く紅く朱く染まる。 ゆっくりと。ゆっくりと。 青く、平和だった空を。 蝕むように、崩すように、壊すように。 それはまるで、これからの世界を暗示しているようで。 それはまるで、『彼』の赤のようで。 確実に、脅威が近付いていることに。 まだ誰も、感づいてはいなかった。 あの『悲劇』が幕を開けるまでは。 今は、まだ静かに。 時は、流れていた。 それはひとつの果実からⅢ End,,,
https://w.atwiki.jp/madkouryaku/pages/35.html
技 密売人を駆逐せよ ・チョイ悪級 出現条件 月曜日、木曜日 消費スタミナ EXP ゼニ 獲得キャラ、素材 有効属性 ステージ数 全チャレンジコンプリート報酬 15 100 3800程度 覚醒チョコ、覚醒チョコ上 赤(剛) 5 ソウル×25 チャレンジ名 内容 報酬 剛(赤)連撃13Hit 剛(赤)パネルを1度に13枚以上繋げて消す ダチP×30 攻撃スキルで制圧攻略! スキル攻撃で3回敵を倒す トレクマグリーン アンビリーバボーなチェイン! ブラッドバーストで20チェイン以上 ゴルネコ・キッド ・極悪級 出現条件 月曜日、木曜日 消費スタミナ EXP ゼニ 獲得キャラ、素材 有効属性 ステージ数 全チャレンジコンプリート報酬 25 300 3400程度 覚醒チョコ上、覚醒チョコ特上 赤(剛) 7 ソウル×25 チャレンジ名 内容 報酬 剛(赤)連撃20Hit 剛(赤)パネルを1度に20枚以上繋げて消す ダチP×30 楽勝楽勝! HPが残り70%以上の状態でクリア トレクマグリーン 半端ねぇチェイン! ブラッドバーストで25チェイン以上 ゴルネコ・キッド
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/2124.html
『鎖帷子』とも呼ばれる金属で編まれたチョッキ。 衣服の上、もしくは鎧の下に着込む事で斬撃に対処する。 関連 プレートメイル リングメイル 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/258.html
英名:Life Chain レアリティ:R 絵師:弘司 番号:BS02-099 収録:ブースター02-激翔 コスト:5 軽減:4 シンボル:緑 種類:マジック 『フラッシュ』 自分のスピリット1体を破壊する。 ボイドから、破壊したスピリットのコスト1につき、コア1個を自分のリザーブに置く。 備考/性能 リリース/コスト参照/コアブースト:ボイドtoリザーブ参照:ライフチャージ 味方一体を犠牲にしてコアを増やすマジック。 シナジー:破壊時効果各種 破壊時効果を持つスピリットに対して使用すればその発動条件を満たせるため、トリガーとして活用できる。 公式Q&A/ルール 禁止・制限/究極カード1:10/01/01~10/06/01~10/11/30 09/11/02に公式サイトで発表。 10/01/01からはデッキに一枚制限。 10/04/02の第三回発表で第二回CS終了後翌月からの適用を発表。 変動無し。 10/12/01から伝説カード入り予定。 使用禁止。 更新:1103026/Q1 Q.1 合体してコスト10になっている合体スピリットを、このマジックの効果で破壊したら、ボイドからコア10個を自分のリザーブに置ける? A.1 はい、置けます。 エピソード/キャラクター ここを編集 BS02-緑へ戻る
https://w.atwiki.jp/chain_chronicle/pages/12.html
現在実施中のイベント 2013.08.23 新武器多数!追加ストーリーも!ダスティの実戦販売2 2013.08.22 新たな仲間の待つ新エリア「精霊島」開放 2013.08.19 経験値を荒稼ぎ!ギルド長シルヴァの戦闘訓練 2013.08.19 ついに新エリア「精霊島」開放 2013.08.19 50万DL突破記念!精霊石を毎日もらおう 2013.08.15 ドラゴンスレイヤー「ヴォルグ」でドラゴンを倒せ! 2013.08.15 合成経験値2倍!グレートサクセスアップ 2013.08.09 チェインクロニクルTwitterキャンペーン 2013.08.01 今だけ!初心者アイテムセット 2013.07.29 新しい仲間たちが酒場に登場! 2013.07.26 毎日プレイでキャラを強化!曜日ダンジョン! 2013.07.22 公式メンバーズサイトオープン! 終了したイベント 2013.08.14 冒涜の魔神襲来!強大なる力 カタリス を手に入れよ! 2013.08.09 ニコニコ生放送緊急配信決定! 2013.08.08 新たな仲間の待つ新エリア「湖都」開放 2013.08.08 パトリシアからの緊急依頼!ゴブリン討伐クエスト 2013.08.08 20万DL突破記念!精霊石を毎日もらおう 2013.08.08 ただいま僧侶アルカナの出現率アップ中! 2013.08.06 初心者応援!ストーリーを進めて精霊石を貰おう! 2013.08.01 iOS版リリース記念!毎日精霊石プレゼント 2013.08.01 【追記】武器商人ダスティのスペシャルクエスト! 2013.08.01 【終了】ただいま副都でSSR出現率アップ中! 2013.08.01 事前登録特典の受け取り方法(iOS版) 2013.07.26 Android版リリース記念!毎日精霊石プレゼント 2013.07.26 事前登録特典の受け取り方法(Android版) 2013.07.24 【更新】事前登録でSRキャラクターを貰おう!
https://w.atwiki.jp/gbf_beginner/pages/65.html
このゲームは、ボタンを押した瞬間にそのアビリティ、通常攻撃の処理が完了していて、その行動に応じた硬直時間が決められています。 わからない人は試しにトライアルバトルでエリクシールを飲んでフルチェインをしてリロードし、再度攻撃ボタンを押してみましょう。 「直前のターンを処理中です」と表示されるはずです。 硬直時間 アビリティが0.75~1秒 召喚が1~1.25秒 通常攻撃が4人の場合3~7秒(DA,TAで大きく変化) あります。 奥義自体はSAと同じ硬直時間が与えられています。 チェイン硬直 2チェイン以上すると通常の硬直とは別に硬直時間が発生します。 2,3チェインの場合は奥義を打たなかったキャラのSA~TAによって変化します。 チェイン数 硬直時間(約) 2 6~8秒 3 9~10秒 4 13秒 DPSとDPTという概念 DPSはDamage Per Second(秒あたりのダメージ) DPTはDamage Per Turn(ターンあたりのダメージ) のことです。 チェインを行えばチェインバーストが発生しDPTは上がります。 しかし、硬直が発生しDPSは下がってしまうのです。 またTAはDAに比べて硬直時間当たりのDPSがあまり変わらず、また全員の奥義ゲージが大きく上昇してしまうためチェインが発生しやすくなってしまうため、中長期の戦いではTA率を高めすぎるのはDPSの低下につながるといわれています。 現在DPSの効率化を目指す上級者の方はなるべくまったくチェインせず単奥義でターンを回すことが大事と考えられています。 単奥義はSAと同じ硬直時間でかなり大きなダメージを出すことができるのが理由です。 リロ殴り 通常攻撃を行ったら即座にリロードして次の行動を行うことです。 中級者以上は皆これを行っています。 複窓 PC版等で複数のWindowを開いてプレーすることです。 アビリティ硬直や召喚硬直がアビリティの演出が終わる前に解けるため、2つの窓で交互に行動を行えば時間短縮になります。 複窓は公式から禁止していないとの回答が出ているので全く問題ありません。 懲罰 複窓でプレーした場合、片方の窓で使用済みのアビリティを使用するとエラーが発生し、フルチェインと同じくらいの硬直を受けます。これを懲罰、懲罰を踏む、と言います。 また、片方の窓で通常攻撃を行うともう片方の窓は前のターンのままなので、そちらで通常攻撃を行ってもエラーが発生します。こちらはアビリティ等をもう片方の窓で使用すると現在のターンに同期され、懲罰を踏まなくなります。 懲罰の発生関連 2018年5月21日のアップデートにより、複窓によるプレーが大きく制限されることとなりました。 今までのように複数の窓で交互にアビを使用すると「直前のターンを処理中です。」の表示の後リロードが発生し、懲罰を踏むようになりました。 アビ→召喚やアビ→攻撃は問題なく行えるので完全に死んだわけではありませんが、今までのような大きく速度向上に寄与する動きとはならなくなりました。 2018年5月23日のアップデートにより更に制限が加わりました。 召喚以外の戦闘行動は複窓できなくなりました。 可能な動き Aアビ→B召喚 Aアビ→B攻撃 A召喚→B攻撃 Aアビ→B召喚→A攻撃 Aアビ→B召喚→Aアビ→B攻撃 懲罰を踏む動き Aアビ→Bアビ Aアビ→B攻撃
https://w.atwiki.jp/ryu3/pages/49.html
チェイスバトル追いかける 追いかけられる 本編四章 五章 六章 八章 十章 サブストーリー マックの修行 ※★★★が桐生のレベルだとする。以下桐生との相対レベルを★の数で表す。 チェイスバトル 5章より本編、サブストーリーに登場します。 本編にせよ、サブストーリーにせよ、チェイスバトルにおいて敗北するとゲームオーバーになることがほとんどです。 ノーコンテニューを目指すのなら、チェイスバトル攻略は避けては通れません。 追いかける 相手を見失わないように先に相手のチェイスゲージを0にすると勝利です。 相手を見失ったり、こちらのチェイスゲージが0になると敗北です。 ルール R2でダッシュ、□ボタンでタックルで相手のチェイスゲージを減らせます。 ×ボタンで障害物をジャンプできるほか、特定の場所でスペシャルアクションが出ます。 ダッシュするとスタミナを消費するため、チェイスゲージが減少します。 相手との距離が離れすぎたり、チェイスゲージが0となると敗北となり、ゲームオーバーです。 操作方法 操作 内容 R2 ダッシュ □ タックル × 障害物をジャンプスペシャルアクションを出す 左スティック 移動 右スティック カメラ移動 L2 カメラリセット 追いかけられる 相手の追跡をかわしながら先に相手のチェイスゲージを0にすると勝利です。 相手につかまったり、こちらのチェイスゲージが0になると敗北です。 ルール R2ボタンでダッシュ、×ボタンでジャンプできます。 ゴミ箱を×ボタンのジャンプで飛び越えると時間短縮できます。 ダッシュ中はL1R1ボタンで後ろを振り返れます。ただし振り返ると前方が見えないため、障害物にぶつかる可能性があります。 相手に捕まったら×ボタン連打で早く振りほどけます。 ダッシュするとスタミナを消費するため、チェイスゲージが減少します。 相手につかまったり、チェイスゲージが0となると敗北となり、ゲームオーバーです。 操作方法 操作 内容 R2 ダッシュ × 障害物をジャンプスペシャルアクションを出す L1 左後ろへ振り返る R1 右後ろへ振り返る 左スティック 移動 右スティック カメラ移動 L2 カメラリセット 本編 四章 犬を追え! 追or逃 チェイスゲージ スピード 人 敗北 コース 特徴 追 無 ★★★ 無 不明 初町北→初町西→初町南→窪地川側道→北琉通り→初町東 タックル不可 曲がり角は内側を通る こちらに合わせて走ってくれる? 五章 黒服の男を追え! 追or逃 チェイスゲージ スピード 人 敗北 コース 特徴 追 ★★ ★★ 中 ゲームオーバー 泰平通り→中道通り→中道通り裏→ピンク通り→泰平通り ピンク通りに車あり(スペシャルアクション) チェイスバトルの指南が出るのでその通りにやる。 中道通りにゴミ箱あり。 中道通り裏のポッポ過ぎにゴミ箱があるのでジャンプする。 人がいるところでダッシュするとぶつかった際かなり時間を食ってしまうのでしないほうがよい。人が少ないところでダッシュし、確実に距離を縮めておく。 六章 警官から逃げ切れ! 追or逃 チェイスゲージ スピード 人 敗北 コース 特徴 逃 ∞ ★ 中 ゲームオーバー ミレニアムタワー→七福通り→劇場前通り→天下一通り→天下一通り裏→中町通り裏→千両通り 警官が複数いる 警官がいる側に近づかないようにする。 注意するポイントは七福通りのど真ん中に人、劇場前通りの劇場前の人ごみ、天下一通り裏に入る角の内側にいるタクシーである。 天下一通り裏~千両通りまでごみ箱が連続するので、確実にジャンプして越えていこう。特に中道通り裏の終盤付近のごみ箱越えのタイミングをずらすと警官に捕まってしまうので注意。 八章 蛇華幹部を追え! チャンピオン街に逃げ込んだらR2ダッシュやめ、チャンピオン街を出たら再びダッシュで追いかける。 チャンピオン街を出て、再び入るまで毎に一、二回タックルを当てられれば、ex-hardでもクリア可。車を乗り越えて距離を詰めて、再び入る直前あたりでタックルするのが基本。 チャンピオン街内では障害物が確実にないところ(特に狭い路地や人がいない場合)はダッシュ可能だが、相手も走るので追いつかないうえに、何かに当たると体力&時間を相当ロスするので、慣れないうちはやめたほうがよい。ぶつかることによる体力減少がクリアを難しくしている大きな原因なので、チャンピオン街内では、確実に走ることが最も大事。 ランナーのネックレスを装備すること。走ることによる体力減少5%ダウン。 メインストーリーでは最難関。 一周目と二周目は道が違うが、二周目は、右はいって左はいって右、などと道を覚える。 角を曲がるときは、いったんR2を離すと直角に曲がれます。 十章 綾子を追え! サブストーリー スリ、大慌て 追or逃 チェイスゲージ スピード 人 敗北 コース 特徴 追 ★★ ★ 多 不明 泰平通り西→天下一通り→天下一通り裏→・・ お金を落としていく スリがお金を落としていくので、確実に拾っていく。 オカマから逃げろ 追or逃 チェイスゲージ スピード 人 敗北 コース 特徴 逃 ★★ ★ 中 不明 七福通り→ホテル街→公園前通り→七福通り このミチルはそこまで速くない 全体的に人が散らばっているので、いないところで確実にダッシュして距離を稼ぐ ジャンプもスペシャルアクションもない オカマから逃げろっ!! 追or逃 チェイスゲージ スピード 人 敗北 コース 特徴 逃 ★★ ★★ 中 「終」でサブストーリー終了 七福通り→劇場前通り裏→劇場前広場→劇場前通り 劇場前通りに車(スペシャルアクション) 前回よりも速いが、人や障害物にぶつかると追いつかれる 道順に従って逃げてもいいが、クラブセガ劇場前店のまわりを走り回ってもOK オカマから逃げろーっ!!! 満腹チェイサー 追or逃 チェイスゲージ スピード 人 敗北 コース 特徴 追 ★★ ★★ 多 不明 七福通り東→公園前通り裏→公園前通り→七福通り東 公園前通りに人が多い 満腹チェイサーは公園通りでジャンプして歩道を走って遠回りをする。人ごみの左が空いているのでそこでショートカットし距離を縮める。 タックルは公園前通りを曲がった後~七福通り東までにする。 二周目は遠回りせず、人ごみの中を突っ切るのでダッシュせず追いかける。 またまた満腹チェイサー 追or逃 チェイスゲージ スピード 人 敗北 コース 特徴 追 ★★ ★★ 中 何度でも挑戦可 ピンク通り裏→千両通り→ピンク通り裏→千両通り(8の字) 終盤に車あり(スペシャルアクション) 8の字状に走ることになるが、角を曲った後見失わないように気をつけよう。 タックルは始めのピンク通り裏から千両通りに入るところがよいだろう。 スペシャルアクションすると九州一番星のほうに向いてしまうことがあるので注意。 はたまた満腹チェイサー 追or逃 チェイスゲージ スピード 人 敗北 コース 特徴 追 ★★★ ★★ 中 何度でも挑戦可 泰平通り西→劇場前広場裏→劇場前広場→劇場前通り→泰平通り 劇場前通りに車あり(スペシャルアクション) 泰平通り西でダッシュし、タックルしよう。 劇場前広場は比較的人が多いので注意しよう。 松屋の前のスペシャルアクションよりも、遠回りしたほうが早いかも。 永遠なれ満腹チェイサー 追or逃 チェイスゲージ スピード 人 敗北 コース 特徴 追 ★★★ ★ 多 不明 北琉通り→琉球通り→琉球通り裏→窪地川側道→北琉通り 一周目の終盤に車あり(スペシャルアクション) 痩せた満腹チェイサーだが、スピードは変わらない。 ただし狭く、人が多いところを走ることがあるのでそこで見失わないように気を付ける。 琉球通り裏はダッシュしないほうがよい。 窪地川側道がタックルの狙い目。けっこうチェイスゲージがあるのでこの狙い目で二回は当てる。 逃げてみろ屋 追or逃 チェイスゲージ スピード 人 敗北 コース 特徴 逃 ★★★ ★★★ 少 何度でも挑戦可 七福パーク→千両通り北→泰平通り東→チャンピオン街→千両通り北 チャンピオン街に細い道が多い チャンピオン街で逃げてみろ屋を播くとよい。 チェイスゲージは高めでスピードも速いため捕まりやすいが、マックの修行を受けていれば大したことはない。 捕まえてみろ屋 追or逃 チェイスゲージ スピード 人 敗北 コース 特徴 追 ★ ★★★ 多 何度でも挑戦可 七福パーク→韓来の角→公園前通り→七福パーク 一周目の公園前通りに車あり(スペシャルアクション) 捕まえてみろ屋は桐生と同じくらいのスピードで走る。 一周目公園前通りの車(スペシャルアクション)前で捕まえる事が可能。→公園前通り裏から公園前通りに出たら車(スペシャルアクション)までに数人の通行人が歩いてくるがそれを最後の通行人以外は内側(建物側)走行で避け最後の通行人は前の通行人と少し間隔をもって歩いてくるのでその間を捕まえてみろ屋方向へ走ると車の手前(スペシャルアクションしない)でそのままタックルで追いつける。(通行人配置はランダム) 二周目で相手が自転車を越えるあたりで短い距離を走ると一瞬追いつく。韓来の角までにタックルするのがよい。 公園前通りの車(スペシャルアクション)と七福通り東内側にある自転車を有効活用して距離を縮めるのが得策。 長期戦になるので桐生のチェイスゲージをマックの修行で上げておいた方がよい。 チェイスゲージはタックル一発程度しかないので、一回でも当てれば勝ち。 父二人 追or逃 チェイスゲージ スピード 人 敗北 コース 特徴 追 ★★★★ ★★ 多 ゲームオーバー うまちー前→北琉通り→窪地川側道→琉球通り裏→琉球通り→北琉通り マックの修行 マックの修行
https://w.atwiki.jp/fertcg/pages/25.html
R1-029 レア チェイニー コマンド Lv.10 歩兵系 直接攻撃 装備Lv:剣C 気力4 攻撃1 反撃1 斧+1 イラスト/袖稀ふうに 【変身】(気力1) 隣接する自軍ユニットと同じ能力を持つユニットに変身する。 気力チップ消費の代わりに未使用チップを使用する。 装備:鉄の剣 女神像 紋章能力 【運】(戦場外2) 紋章能力1つ無効 味方に変身できる特殊なユニット。 女神の像の効果で【運】のコストが-1されている。